イチローの髪型はなぜ丸刈りなの?

丸刈り

 

 

このページは、なぜイチロー髪型丸刈りにしているのかについてお伝えしています。

 

 

今もなお活躍をつづけるイチロー。サッカー界ではレジェンド三浦知良が50歳で現役ですが、野球界においてもイチローが50歳現役というのはあり得ます。

 

 

 

 

そんなイチローですが、ここ数年は髪型が丸刈りの印象が強いです。その姿はまるで高校球児のようです。では、なぜイチローはなぜ丸刈りなのか?これについては様々な憶測があります。

 

 

 

年を取ってきたことによる薄毛隠し、白髪を目立たなくする、汗をかいてもすぐ乾くからなどいろいろと考えられます。イチローのオリックス時代から今までを振り返ってみると、オリックス時代は毛量が多いなあという印象です。

 

 

 

メジャーリーグに渡って、マリナーズ、ヤンキース、マーリンズと坊主頭や上部の髪を少し伸ばしたような髪型が多いですね。イチローは短髪がものすごく似合いますね。

 

 

 

似合う髪型は人それぞれあって、おそらく顔の輪郭とかもろもろの要素があるのだと思います。逆に長髪のイチローを見てみたい気持ちがありますが、なんか想像するだけで野球が下手な選手という見た目な気がします。

 

 

 

時期的には、ヤンキースに移籍してから本格的な丸刈りになった印象です。髪を乾かす時間を短縮したいとかそういった要素もあるのかもしれませんね。

 

 


Sponsored Link

 

 

イチローは髪が薄くなった?

 

 

日本時代に比べると今は、年齢もあるのでしょうけどやっぱり髪が薄いなあと感じます。ハゲてはいないものの全体的にうすくなっているような。チチローこと、イチローのお父さんはハゲています。

 

 

 

ハゲるのは遺伝的な要素が強いとされていますが、お父さんの一つ上のおじいちゃんのものが遺伝するという話もあるので、おじいちゃんがハゲていたらイチローもハゲるかもしれません。

 

 

 

帽子をかぶるとハゲるってのが原因の一つかもしれませんね。一般的には帽子をかぶると汗で蒸れてハゲるなんていうある意味都市伝説的な話もあります。帽子をかぶることで紫外線を遮るので、頭皮へのダメージが少ないという考え方も出来ます。

 

 

 

野球選手は試合中は帽子あるいはヘルメットをかぶっています。ずっとかぶっているわけではなく、脱いだりかぶったりを繰り返しています。帽子をかぶっていても丸刈りであれば、長髪の人よりかは蒸れにくいのかなとも思います。

 

 

 

ただ帽子をかぶらないプライベートな時に丸刈りの頭だと直射日光の影響をもろに受けて頭皮へのダメージが強くなるかも知れません。帽子をかぶった方が頭皮を守るためにはよいでしょう。

 

 


Sponsored Link

 

 

丸刈りの意味とは?

 

 

高校球児であれば、最後の夏の大会や大事な試合の前にかなり薄い丸刈りをします。これは気合いをいれるという意味合いが強いでしょう。丸刈りにしたからといって野球がうまくなるわけではありませんけどね。

 

 

 

チームがまとまるためにはそういった事も必要なのかなあと思います。丸刈りにすると長さによってはシャツを脱ぐときに頭がひっかかるのでちょっとだけ不便に思うこともあったりします。(笑)

 

 

 

白髪隠し?

 

 

白髪が目立つから丸刈りにしているというのが一番かもしれません。イチローもここ数年で白髪が目立つようになってきました。白髪というのはストレスによる部分が多いと思います。

 

 

 

常に結果を出すことを求められる世界なので計り知れないプレッシャーがあることも白髪が多いというのと関係していると思います。白髪染めをすれば丸刈りにしなくてもいいのでは?と思ったりもしますが。

 

 

 

まとめとしてイチローが気合を入れるために丸刈りにしているということはないと思います。丸刈りに特別な意味もないでしょう。そこまで外見にこだわりがないのかもしれません。

 

 

 

髪の毛を気にする野球選手も多いですが、邪魔なら切ればいいのにと思います。髪が長ければそれだけ洗うのに時間もかかるので、そういった時間を野球の練習に充てたいと考えるのがイチローだと思います。これからも応援します。

 

 


Sponsored Link

 

 

あなたにおススメのページ

イチローの日本での活躍まとめ!

 

イチローが道徳の授業の題材になってるって本当なの?

 

イチローのメジャーでの活躍まとめ!

 

イチローが2016年に帰国する予定はいつなの?

 

イチローが梅毒って噂はどこからでているの?

 

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加